山崎貴の”クソ映画”と評された作品とその理由まとめ!原作無視とシナリオが寒い?

日本の映画監督として名を広めている山崎貴さん。

実写とコンピューターグラフィックスを組み合わせたVFX=視覚効果で、世界的にも高い評価を受けています。

しかし調べてみると山崎貴さんの作品はファンから絶賛される作品とそうでない作品が極端にあるようです。

そこで今回は山崎貴さんの作品の評価についてリサーチしてみました。

目次

山崎貴の”クソ映画”と評された作品とその理由まとめ

X

実写×グラフィックスの映画監督として数々の作品を手掛けてきた山崎貴さん。

そんな山崎貴さんですが、ネット上で検索すると”クソ映画”という検索結果が出てきています。

多数の映画監修を務めてきた監督ですから当然全てが大成功!というのは難しいと思いますが、それにしても”クソ映画”は酷いですね…。

どの作品はそこまで酷評されてしまったのしょうか?作品名とその理由についてリサーチしてみました。

本記事は酷評の理由を語るにあたって本編の内容に触れています。ネタバレを避けたい人はご注意ください。

【2010年】SPACE BATTLESHIP ヤマト

X

2010年に公開された原作アニメ『宇宙戦艦ヤマト』を実写化した本作は、主演が人気俳優の木村拓哉さんというだけあって公開前から話題になっていました。

しかし、原作キャラクターと性格が大きく乖離している・CGがチープという理由からかなり炎上してしまった作品のようです。

山崎貴監督の印象は「僕めっちゃ◯◯のオタクなんですよ〜」って話の輪に入ってきたのはいいけど話してみると全然ぬるくて困惑する感じかな…。ゴジラは楽しみにしてるけど俺は実写ヤマトの恨みがあるのでそれを払拭してくれる凄い作品を期待する。

【2014年】寄生獣

X

こちらは大人気漫画『寄生獣』の実写映画です。

この映画は賛否両論あるようですが、映画が酷評されている理由は【原作改変】があるようです。

例えば、原作では生きてるハズの主人公の父親が亡くなってしまったり、パラサイトの感情を丁寧に描写したことで作品の設定が崩壊しているなどです。

【2019年】ルパン三世 THE FIRST

X

こちらも原作が大変人気の作品です。

『ルパン三世』は幅広い世代に愛された作品で、当時グラフィックアニメーション化された本作は公開前から話題になっていました。

しかし、そもそもタイトルがおかしい・メインキャラクターが浅く描かれた・原作の人気シーンを映像化することが優先され、ストーリーや構成がむちゃくちゃなどといった理由から批判の声が多く上がってしまった作品です。

【2019年】ドラゴンクエスト ユア・ストーリー

X

本作は山崎貴作品史上、もっとも批判を受けた映画と言えそうです。

ストーリーの元ネタとなった『ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁』は、大人気ゲーム『ドラクエ』の中でもシリーズ史上人気と言われる作品なだけに、熱狂的なファン層が多いことがその原因と考えられます。

ラストシーンの大どんでん返しにファンがキレたようですが、さらに炎上させてしまったのは公開後の山崎貴監督のインタビューが決定的でした。

「やる気無かったけどすごい結末を思いついてやる気になった」

長年愛されたゲームの映画化に当初「やる気がなかった」ことを明らかにしてしまった山崎さん。

そしてもっとも批判されたラストシーンにおいて監督が「すごい結末を思いつきやる気になった」と発言したことでアンチファンを増やすことになってしまったようです。

【2020年】STAND BY ME ドラえもん2

X

本作は大人気アニメ『ドラえもん』で特に人気のストーリーを映画化したものとして当時注目された作品です。

本作は『STAND BY MEドラえもん』に組み込まれた名作「のび太の結婚前夜」の後日談としても描かれました。

しかし大人になったのび太は全く成長が見られないダメダメな大人のままだったことでファンをガッカリさせることになります。

「のび太の結婚前夜」では、のび太は結婚式の一日前に式場に来てしまうという抜けっぷりですが、結婚式をバックれて「また戻れば良いや」みたいなクズな考えをするキャラではありません。

原作は不動の大人気で感動シーンとして全世代の記憶に残っているだけに、【原作改悪】のレッテルを貼られてしまったと考えられます。

このように山崎貴監督の作品は、原作好きのファンからの批判を買っている傾向にあるようですね。

山崎貴のここがすごい!

X

ご紹介したように厳しい声のある山崎貴監督ですが、リサーチの結果、実力のある映画監督であることも分かりました。

それは、映画の興行収入や作品を見ると一目瞭然です。

業界から信頼された映画監督

X

こちらは山崎貴さんが監督した映画の興行収入です。

関わったほとんどの作品が日本での一つのヒットの目安とされる興行収入10億円を突破し続けてきています。

公開年作品名興行収入
2005年「Always三丁目の夕日」32.3億円
2007年「Always三丁目の夕日続」45.6億円
2010年「SPACE BATTLE SHIPヤマト」41億円
2012年「Always三丁目の夕日’64」34.4億円
2013年「永遠の0」87.6億円
2014年「STAND BY ME ドラえもん」83.8億円
2016年「海賊とよばれた男」23.7億円
2017年「DESTINY 鎌倉ものがたり」32.1億円
2019年「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」14.2億円
2019年「アルキメデスの大戦」19.3億円
2019年「ルパン三世 THE FIRST」11.6億円
2020年「STAND BY ME ドラえもん 2」27.8億円

山崎貴の代名詞ともいえるVFX技術には注目されているだけあって、酷評を受けたはずの作品も興行収入は異様に高額ですね。

山崎貴監督による映像化がそれだけ期待されているとも言えそうです。

厳しい評価を受けることになったアニメ映画でも、声優陣は大物ばかり器用されている点でも作品への期待は高いと言えそうです。

2023年公開の『ゴジラ-1.0』の快挙が凄い

X

まずは山崎貴監督作品でもっともヒットしたといえる映画『ゴジラ-1.0』はいうまでもなく彼の功績です。

日本での興行収入は73億円突破し快挙となりましたが、世界興行収入はなんと140億円となりました。

この功績により、アメリカでは『ゴジラ-1.0』が無期限の上演が決まり、アジア初となるアカデミー賞視覚効果部門を受賞しました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は映画監督である山崎貴さんの作品の評価についてリサーチしてみました。

山崎貴作品の評価まとめ
  • 山崎貴作品の中には”クソ映画”と言われている作品がある
  • 厳しい評価を受けたのは原作アニメや漫画のものが多く、「原作改悪」と言われている
  • 山崎貴監督の作品は、原作好きのファンからの批判を買っている傾向にある
  • 2023年公開の『ゴジラ-1.0』では世界興行収入140億円の快挙
  • これまで手掛けたほとんどの作品の興行収入は10億円超えの実力者

最後までご覧いただきありがとうございました!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次